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2012年6月28日 (木)

生菜食で健康になる理由

ネットを彷徨いながら色々な断片情報を調べ、
その結果、生菜食主体の食生活に変え、
そして、あまりの快適さゆえに、そのまま今に至っているわけですが、
その時、私なりに理解した健康になる理由を書きたいと思います。
(ずっと後(2016/9/27)に、健康には体内微生物の豊かな連鎖が重要で
そのためにC/N比を高めることが必須ということ
を書きました。)

○通常の食生活では
 
・消化が大変なものが多く、体のエネルギーの大半が消化作業に費やされている。
 ・特に、消化しにくいものを3食食べることで、四六時中胃腸を動かすことになり、
  体に余力が無くなり、結果、体本来の機能である免疫強化や浄化に
  手が回らないことになっている。

○食物の消化作業が大変なのは、消化酵素(たんぱく質のようなもの)を
体内で合成するのが非常に大変なため。
なので、消化酵素やそれを合成する微生物を、生食材でそのまま取り込むと、
消化の負担が軽減され、体に余力が出来、結果健康になる。

 ・消化酵素は、本来、生の食材(野菜、魚、肉)にたくさん含まれる。
  また、生食材には無数の微生物が共生し、酵素や栄養素の合成をしている。
  (人間の体内でも同様で、腸に100兆、唾液1gに数億、皮膚表面に何100万と共生)
 ・しかし、酵素や微生物は加熱(45℃程度)で死んでしまう。
 ・ちなみに微生物のほとんどは善玉菌。ごく一部の悪玉菌のために除菌殺菌が
  言われているが、そもそもどこにでも無数にいるし、ナンセンスと思われる。
  悪玉菌が本来の調和を外れて繁殖できてしまう環境こそが問題なので、
  悪玉菌が繁殖しにくい環境、要は健全な体作りがそもそも重要ですね。

○人間が中年太りするのは、酵素の合成機能が低下することと、
積年の食生活で腸内の微生物バランスが崩れる(悪玉菌が増える)ことにより
消化能力が低下し、消化困難なものが老廃物として体に溜まるから。

 ・絶食時にまず筋肉が落ちて脂肪が落ちにくいのは、脂肪が老廃物であり
  緊急時のエネルギーではないことを表している。
 ・腸内には数千種類の菌が共生し、植物とその共生菌の関係と同様に、
  均衡した持ちつ持たれつの関係があり、食べ物次第でその均衡が変わる。
  (腸内でどのような菌がいて何をしているのかは、
  現代の科学では実はほとんど分かっていないが、要は
  人が何を食べるかによって、腸内で優占する微生物類が変わり、
  それによって、微生物による食べ物の処理方法が変わり、
  結果、人への影響(栄養素や栄養量や毒素)が変わる模様。)
 ・若い人が太りにくいのは、体がまだ弱っていない場合が多いため。
  栄養学では、基礎代謝量は体の維持に必要なエネルギー量とされ、
  それ以下ではエネルギーが不足するため痩せると解釈されているが、
  実は全然正しくない(正しいなら、凄まじい活動量の私はとうに死亡です(笑))。
  実態はおそらく、単に消化(代謝)能力の程度を表しているだけ。
  だから、体が強い、消化能力が高い人ほど、バカ食いしても太りにくいし、
  不調になりにくいし、仮に太っていてもダイエットをするとすぐ痩せられる。
  逆に、体が弱っている人は、代謝能力自体が落ちているので、
  太りやすいし、ダイエットをしても痩せにくい。
  だからダイエットが中々上手くいかない人は、食べる量を減らすというより、
  生野菜を山ほど食べて体の力を回復することに主眼を置くべき。
  
  
○人間はもともと草食ではないか? 
 ・ゴリラ、チンパンジーはほぼ草食。人間の顔、顎は肉食を表していないのでは。
 ・特に日本人は元々菜食に適応していて腸が長い。
  日本人の食生活は西洋化で大きく変わっている。
  元々3食は食べなかったようだし、肉類は干し魚程度。
  ・欧米人は昔から肉食だが、成人病が多いし短命。
   ある意味、肉骨粉を与えることによる牛の狂牛病と似ている? 

○長い腸で大量の肉油類ばかり消化すると、ぜん動運動が少なくなるために、
 腸内に長く滞留し、酸化腐敗(=悪玉菌が腸内を優占し処理)することになり、
 結果、その毒素を吸収することによって、様々な病の原因となっている模様。
 ・酸化腐敗=体の酸性化⇒病原菌の繁殖につながる。
 また、例えば弱酸と強アルカリ(Ca)の塩である、歯石や結石もできやすくなる。
 ・腸内の宿便は普通の人で一升瓶ほどあるそう。

○その他
 ・マイケルジャクソン、カールルイス(試合直前)は菜食。
 ・世のほとんどの野生動物は肉食でも草食でもシンプルな食生活。
  一方、現代人の栄養学では様々な食材をしっかり食べろと指導している。 
  栄養学は、売り手の商業的な事情や思惑があり、ある意味歪んでいるので、
  どちらが正しい?と言えば、野生動物の食生活に決まっており、
  これは、栄養学的な多様な食材摂取など実は全く必要ないことを表している。
  要は、必要なものがしっかり含まれたシンプルな良食材を
  シンプルに食べるのみでいい(私の食べ物の指針はこれです)。
  (また見方を変えて胃腸を食物の処理工場とみなすなら、
  様々な食材を摂ることは、様々な処理方法が必要となることを意味し、
  大きな労力(=体の力を沢山使う)が必要で非効率となるのが理解しやすい。)
  (野生動物は生存競争が厳しく、胃腸にそんな非効率性を備えられないので、
  単に肉だけ、植物だけ、さらには、笹だけ、ユーカリだけ、というように、
  シンプルになっている。)
 ・菜食で栄養バランスが崩れ、特にビタミンB12が不足するという話があるが、
  ビタミンB12は微生物しか作れないし、野菜にある(共生している)ので、
  生菜食で微生物ごと体内に取り込むなら特に問題はないと思われる。
  (ちなみに肉食動物やエスキモーは、生肉を食べるからこそ、
  間接的に生野菜を食べることになっていて、結果、健康を維持できている。)

ここまでお読みいただきありがとうございました。お疲れさまでした。
いかがでしたか?なんとなく伝わったでしょうか?

そのうち関連する書籍も紹介したいと思います!

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